チェンマイ名物「サイウア」を手作り!とそれに合わせた常備菜。

「サイウア」ペーストから作ります!

チェンマイで北タイ料理の本を買ってきたことにより、俄然高まった北タイ料理を作ってみたい熱。早速その本と以前から持っていたタイ料理の本に書いてあったレシピを参考に、サイウアを手作りしてみることにしました。

こちらが以前から持っていた本。110ページにレシピが掲載されています。

サイウアの何が大変って、ペーストを作るのがまぁ大変でした。プリッキーヌやニンニク、ホムデンを叩いているうちに手持ちのクロックヒンは容量ギリギリに。潰しては中身を一度取り出し、また別の食材を潰し…を繰り返すこと30分。もう夢中すぎて写真を撮り忘れましたよ。

そうして出来上がった肉ダネを詰めるのはこちらの豚腸。朝岡スパイスのもので、デパートやちょっと良いもの売ってる食料品店のスパイスコーナーにあります。

それをソーセージ用の金具&絞り出し袋にセット。実は以前フレンチソーセージと香港ソーセージのレッスンを受けたことがあり、ここから先の手順はちょっと慣れています。

豚腸が滑り出さないように手で押さえつつ、ある一定の太さをキープするように成形しながら搾りだしていきます。最後まで絞り切ったらさらに全体の太さを整えれば…

こんな感じになりました。豚腸は1袋2メートルちょっとあるので、肉を500g使った場合、その半分は余ってしまいます。保存もできないので処分するしかなく勿体ないのですが、1キロの肉をサップして、1キロ分のペーストを作る気力&体力は残念ながらなし。

もしそれをやるとすれば精肉店で粗挽き肉を買ってきて、ペーストも市販のものを使うかな。

本当はとぐろちゃんのまま蒸したかったのですが、保存のことを考え、8等分になるようねじねじしました。

あとはこれを焼いて、こんがりとした焼き目をつければサイウアの完成です。

サイウアに合わせた作り置きおかずを作る。

こちら、昨日の作り置きメニュー。サイウアに時間と手間がかかるだろうと踏んで、他のものは前日のうちにおおかた下ごしらえを済ませておきました。

前の晩に出汁をとっておいたので、それが冷たいうちから根菜類を入れて煮込んで作ったのがこちら。

鮭缶を使ったお手軽粕汁。酒粕は「八海山」のものを使用。今週は寒い日が続きそうなので、主に朝ごはん用です。

お次は鶏肉といろいろ野菜のガパオ炒め。鶏肉はもちろん自分でサップ。これもこまで準備しておけば…

5分で完成します。

あとはひと晩水に浸けておいたもち米を蒸して、

野菜を蒸して、などすれば作り置き完了。

今週の常備菜

ということで、こちらが今週の常備菜です。休日にまとめて料理を作るの久々。

計8本となったサイウアのうち、5本はジップロックに入れて冷凍。3本は今週用に冷蔵庫でスタンバイ。

あ、上の常備菜仲間に入れ忘れていたもの一つあった。

鶏肉といろいろ野菜のガパオ炒め。作り立てが美味しいっていうのはわかっているのですが、一人暮らしで自炊をし、無駄なく作って無駄なく食べようと思うと、冷凍保存は欠かせないのです。そんなわけでこちらは1食分ずつ小分けにしてから冷凍庫へ。今週のどこかでこちらもお弁当に登場します。