カオモックガイ(ข้าวหมกไก่)

タイ式ビリヤニ、「カオモックガイ」を炊飯器で作ろう!

まだ3か月しか経っていないのに、自分的には「今は昔」…となりつつある冬のチェンマイ旅。こちら、その中で朝ごはんをいただきに2度もお邪魔した「カオソーイイスラム」の厨房です。

もともとはイスラム系タイ人がタイ南部で広めた料理だという「カオモックガイ」。ならば店名に「イスラム」とあるこちらなら、本格的なそれがいただけるのでは…と思いつつ結局オーダーしなかったんですよね。理由はカオソーイの食べ過ぎでカレー風味はもういい…という気分になってしまったため。あと3日滞在が長かったらきっと食べていただろうに。

さて、どうでもよい前置きが長くなりましたが、そのカオモックガイを自分で作ってみることにしました。

写真を撮る前に封を切るという凡ミス。

こちら、小袋が2つ入っています。この1袋で米2合分のカオモックガイが作れるそう。

材料と作り方は外袋の裏面に書いてあったので、とりあえず、その通りにやってみます。

(1)鶏もも肉を500gと粉1袋分をボウルに入れます。
(2)粉が肉全体に行き渡るようによくもみ込み、15分ほど放置。
(3)研いだ米2合と目盛り通りの水を入れ、その上に肉を、
そしてボウルの中に残ったペーストも全部入れます。
(4)浸水無し、高速モードでスイッチオン。15分後、炊きあがり。

ちょっと大きめの骨付きぶつ切り肉、15分の炊飯で中までしっかり火が通ったか若干不安だったため、炊きあがった後、保温状態で20分ほど放置してみました。

ということで、作って&食べてみたかったカオモックガイ、あっさり完成です。

引きこもりな日のおうちディナーは「カオモックガイ定食」

2020年3月27日(金)、引きこもり初日のおうちディナー完成しました。メニューは以下の3品。

  1. カオモックガイ
  2. 豚肉と大根の梅干しスープ
  3. ヤムソムオー

タイ式ビリヤニと言われることもあるカオモックガイですが、食べてみるとバスマティライスを使ったインドのビリヤニとはお米の食感が違います。バスマティはどう調理してもあのパラパラ感は変わりませんが、ジャスミンライスは炊き込みご飯的に調理すると、シンプルに炊いた時よりももっちりとした仕上がりに。ただ、もっちりしているだけで1粒1粒はしっかり独立しているので、べたべたした感じは一切ありません。美味しい!

このLOBO(ロボ)のパウダー、味もなかなか。何よりとっても手軽に作れるのがありがたい。いつか本格的なカオモックガイの作り方を習いたいとは思っていますが、それまではこちらのお世話になります。

火の通り具合を心配していたお肉もこの通り。しかもしっとりジューシーで最高。

カレー味の料理に箸休めが欲しいな、と思い作ったタイ式の文旦サラダ「ヤムソムオー」。

毎日食べても飽きない梅干し入りスープ。ヤムソムオーもこちらのスープもカオモックガイとの相性よし。食しつつ、我ながら良い組み合わせだった…と一人悦にいっておりました。

残ったカオモックガイ4食分はこうして冷凍保存。引きこもりの日々で自家製冷食が増え、日曜日には冷凍庫がパンクしそうな予感が。。。