ベジタイ料理と年越しコムローイを満喫した大晦日【7日目②】

片頭痛に打ち勝ち、いざ、「メンライキルン」へ。

ニマンヘミンでの調子の悪さはどこへやら、無事に薬が効いて復活してきたので、ホテルに戻る前に「メンライキルン」に寄り道することにしました。こちらは旧市街にあるセラドン焼きの工房です。

とはいってもこちら、あのセラドンカラーではなく、本当に様々な色形のものが作られています。オリジナルデザインのマグカップやプレートもかわいい。

オーナメントも充実しています。

私がこちらの工房を訪ねた目的は、夏にバンコクのレジェンドで買ったプレートが可愛かったので、同じシリーズの形違いを探すこと。でも残念ながらあのプレートは色違いがあるだけだそう。見せてほしいといったら店員さんが置いてある場所まで案内してくれました。

そうこれこれ!ちょっと迷って右のオーシャンブルーのプレートを購入することにしました。

こちらのメンライキルンは敷地も広いし品数も多いので、見る楽しみ、選ぶ楽しみがあります。バーンセラドンとはまた違った魅力があるので、こちらもお勧めです。

夜ごはんはベジタイ料理を食べました。

調子が戻ってきた、とはいえまだ片頭痛の余韻が残っている状態。メンライキルンを出た後は宿に戻って一度休憩することにしました。

雲南料理店「ミットマイ」で買ってきたお蜜柑。さわやかな酸味とくど過ぎない甘み、美味です。この時点ですでに16時近くだったので、もうお出かけはやめて夕飯までひたすらゴロゴロしていました。旅は折り返し地点。体力の回復も大事。

18時過ぎ、ようやく完全回復し、夕ご飯を求めて街に繰り出すことにしました。が。この日は日曜日でサンデーマーケットがあるわ、大晦日のカウントダウンもあるわでメインの通りはものすごい観光客の数。これはもうダメだ…とホテル近くに引き返し、数日前から気になっていたベジタイ料理のお店に入ってみることにしました。

覗いてみるとメインの大通りからは離れているのに店内の席はお客さんでいっぱい。外のテーブルが一つだけ開いていたので、そこに通してもらいました。タイミングが良かったな。

お肉の代わりに豆腐や厚揚げがうまいこと使われているようです。

注文した厚揚げとカシューナッツの炒め物がやってきました。メニューの写真よりも量も野菜の種類も多いです。

赤と黄色のパプリカにピーマン、カリフラワー、ブロッコリー、サラダカボチャに玉ねぎ、万能ねぎにしめじも入ってます。これで110バーツは嬉しい!朝に引き続き、夜も良いお店を選びました。満足。

チェンマイで新年を迎えられる喜びをかみしめた夜。

夜も23時半を回り、もう間もなく年越し…という時間、ターペー門周辺までやってきました。

お堀の周りはものすごい人、人、人です。皆さん観光客で、地元の人はあまりいない様子。

花火はここで上げるようです。こんなに周りに人がいるのに、さすがタイ。

23時59分、いよいよ。

チェンマイの年越し花火、豪快過ぎる!

ようやく辛かった我慢我慢の日々が終わろうとしていることを実感しました。本当に長かったな。

でも、それを乗り越えて今またこうしてチェンマイで新年を迎えられたことを心の底から嬉しく思います。2024年はタイ料理、タイ語の勉強を頑張って、さらにさらに充実した一年にすることをここに宣言します!